脊柱管狭窄症と診断された方へ

大丈夫!あなたの痛み、シビレは必ずよくなります!
たとえ、間欠跛行であったとしても、以前のように歩けるようになります!

なぜ、私がここまで自信を持って言えるのか?
それは、“本当の原因”の見極め方を知っており、あなたの体が「治る」ため「自然治癒力」を十分に引き出すことができるからです。

脊柱管狭窄症とは文字どおり、脊柱菅が狭くなり神経を圧迫することで痛みやシビレなど、さまざまな症状を呈する病気とされています。

しかし、実際には、神経が圧迫されて症状が出ている方は数パーセントにすぎません。
それに、本当に神経が圧迫されてしまうと、痛みやシビレなどではなく“麻痺”になります。

では、
「どうして痛むのか?」
「なぜ、シビレルのか?」

脊柱管狭窄症を含め、慢性的な痛みや痺れは、基本的に筋肉や靭帯、膜と呼ばれる伸び縮みするところで発生します。
なぜなら、「痛みを感じる神経」は体の中ではここしかないからです。
(“骨”や“神経”には「痛みを感じる神経」というものはありません)
そして、痛みを感じる神経が最も多いところは筋膜であり、ここが硬くなり血行が悪くなることで組織が酸欠状態になり、“痛み”や“シビレ”などで脳に知らせています。

一見「筋肉や筋膜が硬くなり血行が悪くなること」が原因のように思われます。
しかし、実は、その先がまだあります。
つまり、「なぜ、硬くなるのか?」ということまで疑問視しなければ、本当の原因までたどり着くことはできません。

では、本当の原因とは?
それは、100人100様、人それぞれ異なります。
つまり、「脊柱管狭窄症」という診断名の原因を追求するのではなく。
根本治療を考えて正確に表現するなら、
「その方にとっての痛みやシビレの原因は何か?」
を見極めなければならないはずです。

当院では、「体の反応を診る」特殊な検査法で、この本当の原因を見極め、直接アプローチいたします。

これにより、どこに行っても治らなかった方々の改善に尽くしております。

本当に治っていただくために

のむら整骨院では、私、野村晃生がすべての患者様を責任を持ってはじめから終わりまで診ています。
そのため、お待ちいただくことがないよう、すべての患者様には予約をしていただいております。

また、一度に診ることのできる患者様は一人に限られ、そして、一日に診れる患者様の数も10名ほどになります。

このような理由から健康保険での治療では限界があるため、自費での治療をお願いしております。

当院で、治療をご希望の方は、06-7493-5992(電話でご予約・お問合せをする際の手順はコチラ)までお電話ください。

今後の決断に後悔のないようにしていただき、1日も早く、もとの生活に戻られることを願います。

※「初めての方」は、1日2名様までとさせていただいています。
治療をご希望の方は、お早めにお電話ください。

のむら整骨院 院長 野村晃生のサイン