坐骨神経痛と診断された方へ

「正座の後のように、四六時中シビレがある・・・」
「じっとしているのに足に痛みが・・・」
「いつも、脚に何かしらの違和感がある・・・」
「触ると冷たいのに、灼熱感がある・・・」
「100mも歩くと痛みで、座りたくなる・・・」

「このまま一生付き合っていくしかないのでしょうか?」

『坐骨神経痛』と診断され、痛みやシビレと戦い続けながら、さまざまな医療機関に通ったにもかかわらず、一向に改善のきざしが見えない・・・
心配と不安から、諦めてしまいたいと思ったこともあったでしょう。

ですが、諦めるのは、お待ち下さい。
あなたのその痛み、シビレは、必ず改善します!
どうぞ希望をお持ちください。

坐骨神経痛とは?

“坐骨神経”というのは腰から足にかけて走行している体の中で1番太い神経の名前です。
その神経沿いに、痛みやシビレなどの何かしらの症状がある方につく診断名が『坐骨神経痛』です。

これは少々厄介な診断名を受けたことになります。
なぜなら、西洋医学的に“原因不明”ということになるからです。

病院で診察を受けた方は、レントゲン、MRIを撮られたと思います。

椎間板が飛び出ていたら椎間板ヘルニア
脊柱管が狭くなっていたら脊柱管狭窄症
腰椎が滑っていたらすべり症
関節突起の間が折れていたら分離症
何かしらの異常があれば、それに付随した診断名がつきます。

しかし、画像診断上、何も異常がないにもかかわらず症状がある場合、
「原因はよくわからないが、症状があります」
とカルテに書くことはできません。
なぜなら、保険適用の関係で必ず診断名をつけなければならないからです。
それに、診断名がなければ患者さんも納得しないでしょう。

なぜ、今まで治らなかったのか?

病院では、原因がわからないまま症状に対する治療が行われています。
いわゆる、対症療法です。

始めは、鎮痛剤などの飲み薬が処方されたことでしょう。
低周波系のデンキを当てたり、マッサージやストレッチなどの理学療法を行ってくれるところもあるでしょう。
ブロック注射などの麻酔が使われたかもしれません。
これらで改善できれば安心し、希望も持てたことでしょう。

しかし、これらに効果がなかった時は?
恐らくお手上げ状態だったと思います。

当然でしょう。原因にアプローチしなかったのですから・・・

症状があると言う事は必ず原因があります!

それは、神経かもしれません。
血管かもしれません。
筋肉かもしれません。
中枢神経やそれをおおっている髄膜が関与している可能性もあります。
内臓がかかわっている時も少なくありません。

本当の原因は、これらの一部かもしれませんし、全てかもしれません。

いずれにせよ、当院では、本当の原因を見つけ出しそこに直接アプローチします。

それには、『特別な治療の方法』が必要です。
そこで、当院では「体の反応から直接の原因を探る」検査法で真の原因を見つけ、そこに「治癒力を集中させる」特殊な施術方法を使います。
この様にして、あなたの痛みやシビレなどの症状の改善に努めます。

大丈夫です。
必ず良くなります。
どうぞ、ご安心ください。

本当に治っていただくために

のむら整骨院では、私、野村晃生がすべての患者様を責任を持ってはじめから終わりまで診ています。
そのため、お待ちいただくことがないよう、すべての患者様には予約をしていただいております。

また、一度に診ることのできる患者様は一人に限られ、そして、一日に診れる患者様の数も10名ほどになります。

このような理由から健康保険での治療では限界があるため、自費での治療をお願いしております。

当院で、治療をご希望の方は、06-7493-5992(電話でご予約・お問合せをする際の手順はコチラ)までお電話ください。

今後の決断に後悔のないようにしていただき、1日も早く、もとの生活に戻られることを願います。

※「初めての方」は、1日2名様までとさせていただいています。
治療をご希望の方は、お早めにお電話ください。

のむら整骨院 院長 野村晃生のサイン