「半年間の安静」を
宣告されたとしても
諦める必要はありません
病院で分離症と診断され、医師からこう言われませんでしたか?
「治るまで半年はかかります」
「運動は中止して、コルセットで固定しましょう」
「痛みが引かないなら、もうスポーツは諦めるしかありません」
その言葉を聞いたとき心境を、今でも忘れられないのではないでしょうか?
- 大好きな野球(スポーツ)を諦めろと言われ、部屋で塞ぎ込んでいる。
- 最後の大会が迫っているのに、練習に参加できず焦っている。
- レギュラー争いから脱落していく我が子を見るのが辛い。
「代われるものなら、代わってやりたい」 そう思われているお父様、お母様も。
どうか、このページを最後まで読んでください。
これは、気休めや慰めではありません。
「分離症でも、痛みなくプレーに復帰できる」という、医学的な事実に基づいたお話です。
下記は、分離症の一般的な知識です。
インターネットでも公開されていますので、すでにご存じの方も多いでしょう。
分離症というのは骨折です。
正確には、上関節突起(じょうかんせつとっき)と下関節突起(かかんせつとっき)の間の疲労骨折です。
主に、腰椎の4番5番あたりで発生しやすく、両側性に多く起こるのが特徴です。
スポーツでは、野球、ゴルフ、バレーボール、バスケットボール、サッカー、柔道、テニス、ラグビーなど、特に腰をひねる動作(回転・回旋:バットのスウィング動作などa)、上体を反る動作により多く起こります。
レントゲンでは、通常、45度後方からの撮影方法(斜位像:しゃいぞう)を行います。
画像では、テリア犬が首輪をしているように見えることから「テリアの首輪」「スコッチテリアの首輪」と表現されています。
骨折の状態は、CTの撮影でより確認しやすいのですが、被ばくのリスクが懸念されます。
病院の診察の結果、
「腰椎分離症は、治るまで半年はかかります」
「治らないから痛みとうまく付き合っていきましょう」
と言われることが多いようです。
事実、骨の癒合する確率は10パーセント以下といわれています。
つまり、この“骨折”は、ほとんど治らない(骨が元どおりにくっつかない)とされています。
整形外科の専門書に掲載されている治療方法としては、
- コルセットによる固定で椎弓の癒合を促す
- 薬の服用・ブロック注射
- 筋力不足のため、腹筋や背筋の筋肉トレーニングを行う
- 低周波などの電気治療
- ホットパック
- ストレッチ
- マッサージ
となっており、実際に病院や整骨院などで行われている治療もほぼ同じです。
そして、これらの治療で痛みが治まらない場合は、手術が検討されます。
分離(骨折)を癒合する手術です。
ただし、腰椎分離症で手術が行われるケースはほとんどありません。
まれに、“分離すべり症”にまで進行しているケースもありますが、この場合は脊椎固定術が検討されます。
では、ここからが本題です。
あなたが本当に望むことは何ですか?
確かに、骨が折れていると言われれば不安になるのは当然です。
しかし、実際にあなたが心から望んでいることは、レントゲン写真をきれいにすることでしょうか?
違いますよね。
「痛みをなくしてほしい!」
「早く、チームのみんなと練習したい!」
「元のように、思い切りフルスイングができるようになりたい!」
それが願いではないでしょうか?
骨折と症状には、相関関係がありません
少しでも不安をなくしていただきたいので、トップアスリートの現実的なお話をいたします。
にわかに、信じられない内容かもしれません。
しかし、これらは全て事実です。
一流のプロスポーツ選手やダンサーの多くが、実は分離症を持っています。
しかし、彼らの多くは無症状で、トップパフォーマンスを発揮しています。
ある研究では、高校球児のかなりの割合に分離症が見つかりましたが、その大半は痛みを感じていませんでした。
これを聞いて、少し混乱されたかもしれません。
「骨が折れているのに、なぜ痛くないのか?」と。
しかし、あなたが今感じている痛みは、本当に「骨折の痛み」なのでしょうか?
医学的な「痛みの正体」
なぜ「骨折」しているのに痛くない人がいるのか?
実は、現在あなたが感じている痛みの正体は、骨そのものではない可能性が高いのです。
骨折した直後の鋭い痛みは別として、慢性的に続いているその痛み。
それは、不安定になった腰を支えようとして過剰に緊張した「筋肉」「靭帯」「筋膜」が出しているSOSです。
人間の体はうまくできています。
骨による支えが弱くなると、筋肉がコルセットのように硬くなって守ろうとします。
しかし、その状態が長く続くと、筋肉内の血流が悪くなり、発痛物質が出て「痛み」として脳に伝わります。
つまり、「骨がくっつかないと痛みは消えない」というのは誤解です。
骨が分離したままでも、周囲の筋肉や神経の状態が「整えば」、痛みなく生活することも、競技に復帰することも十分に可能なのです。
「怪我の功名」という考え方
少し極端な話に聞こえるかもしれませんが、分離症の状態を「新しい関節が増えた」と捉えることもできます。
腰椎は本来、回旋(ひねる動作)が苦手な構造です。
しかし、分離症になることで、逆説的にですが、腰の回旋や前後屈の柔軟性が増すケースがあります。
事実、多くの一流選手は、この状態を体が無意識に受け入れ、「分離した状態に適応した体」として、高いパフォーマンスを発揮しています。
骨を無理にくっつけることだけがゴールではありません。
「痛みがなく、思い切り動ける体」を取り戻すことが、あなたの本当のゴールではないでしょうか?
当院での「分離症」へのアプローチ
当院では「骨をくっつける」ことではなく、「なぜ、そこに負荷がかかり続けるのか?」という根本原因にアプローチします。
- なぜ、体が歪んでしまうのか?
- なぜ、腰の筋肉が異常に緊張するのか?
その背景には、体の使い方の癖だけでなく、「自律神経の乱れ」や「内臓疲労」が隠れていることも少なくありません。
湿布や電気治療で一時的に良くなっても、またぶり返す。
それは、「体が痛みを出す必要性」が消えていないからです。
もしあなたが、「骨がくっつかないから治らない」と宣告され、大好きなスポーツや日常生活を諦めかけているのなら、一度当院にご相談ください。
あなたの体には、まだ回復するための力が眠っています。
のむら整骨院 院長 ![]()


“病院医学”では紐解けない
痛みの正体を調律する『特別な整骨院』
完全予約制|受付 10:00〜17:00(最終受付)|お電話は18:00頃まで(留守電OK・折り返します)
検査で「異常なし」でも、つらさは本物
自律神経の乱れを
体の反応から読み解く整骨院

院長 野村晃生(のむら あきお)
柔道整復師/臨床歴20年以上
自律神経のはたらきを軸に、
身体が安心できる『整える施術』を大切にしています。




