【すべり症】(変性・分離)・腰椎のズレ

すべり症でお悩みの方へ

「骨がズレている」と言われても
どうか怖がらないでください

そのズレは、
理由もなく起きたのではありません

あなたの体を守るために
筋肉が必死に「綱引き」をして
支えてきた証拠です

レントゲン写真を見て、夜も眠れないほどの不安を感じていませんか?

  • 歩行の限界(間欠性跛行): しばらく歩くと、腰や足が痛くなってしゃがみこんでしまう。
  • 立位の苦痛: 台所仕事や立ち話など、同じ場所にじっと立っていることが何よりつらい。
  • 下肢の異常: お尻から太もも、ふくらはぎ、足の裏にかけて、重だるい痛みやビリビリする痺れがある。
  • 終わらない腰痛: 腰の奥が常に重く、背中までパンパンに張っている。
  • 手術への恐怖: 病院で「骨をボルトで固定する手術しかない」と言われたが、体にメスを入れるのが怖くて踏み切れない。

もし、これらに当てはまっていたとしても、どうかご安心ください。

「骨がズレている=手術」ではありません。

そして、あなたのその痛みや痺れが改善する可能性は、十分にあります。

なぜ、手術で骨を固定しても、痛みが消えない人がいるのか?

一般的に、すべり症は「ズレた骨が神経を圧迫しているのが原因」と説明されます。

そのため、コルセットで固定したり、最終的には手術でボルト固定を行います。

しかし、不思議なことに、手術で骨を固定したのに

「痛みが取れない」

「しびれが残る」

というケースが後を絶ちません。

なぜでしょうか?

それは、「なぜ、骨がすべらざるを得なかったのか?」という根本原因が解決されていないからです。

骨には足が生えていません。

勝手に歩いて、理由もなくズレることはありえません。

骨を動かしているのは「筋肉」です。

つまり、すべり症の真犯人は、骨そのものではなく、「骨を引っ張り続けている筋肉」にあるのです。

すべり症の正体は、お腹と背中の「筋肉の綱引き」です

あなたの腰では今、目に見えない「強烈な綱引き」が行われています。

  1. 前方への引き込み(大腰筋の短縮)
    腰骨のお腹側にある「大腰筋(だいようきん)」という太い筋肉が、カチカチに硬くなり、腰骨をグイグイと前(お腹側)へ引っ張ります。これが「すべり(ズレ)」の始まりです。
  2. 後方からの抵抗(脊柱起立筋の踏ん張り)
    背中側にある「脊柱起立筋」は、ズレまいとして必死に後ろへ引っ張り、対抗します。
  3. 圧力の限界
    前後から強い力で引っ張り合われた腰骨には、強烈な圧力がかかります。その結果、レントゲンで見ると「ズレて(すべって)」見えるのです。

つまり、痛みを出しているのは「ズレた骨」ではなく、「綱引きで限界まで緊張している筋肉」と、「圧迫された周辺組織」なのです。

だからこそ、手術で骨だけを留めても、筋肉が引っ張り続けている限り、痛みという悲鳴は止まらないのです。

「筋肉をほぐせば治る」の落とし穴

「じゃあ、マッサージで腰やお腹をほぐせばいいの?」と思われますよね。

確かに、筋肉を緩めれば一時的に痛みは消えます。

しかし、多くの患者さんが経験されている通り、すぐにまたぶり返してしまいます。

なぜなら、「なぜ、大腰筋がそこまで硬くならなければならなかったのか?」という本当の理由(トリガー)が残っているからです。

筋肉が意味もなく硬くなることはありません。

そこには、筋肉を硬くさせる「脳からの指令」や「内臓からのSOS」が隠れているのです。

のむら整骨院のアプローチ

「体の反応」を読み解き、見えないレベルの不調を整える

当院では、単に筋肉を揉むだけの施術はしません。

「なぜ筋肉が緊張し続けるのか?」

その“黒幕”を突き止めるために、「体の反応をみる」特殊な検査を行います。

すべり症の方の体を深く検査すると、以下のような「見えない不調」が見つかることが多くあります。

  • レントゲンに映らない「微細骨折」(骨膜のミクロな傷が、防御反応を起こしている)
  • 内臓の機能低下(便秘や冷えが、大腰筋を硬くしている)
  • 血液の状態(ドロドロ血による酸欠が、筋肉を痙攣させている)
  • 自律神経の過覚醒(脳が常に戦闘モードになり、力が抜けない)
  • 肺・心臓の機能(酸素循環の不足)

これらは病院の検査では見過ごされがちですが、これら一つひとつが「筋肉を固めろ!」という指令の原因になっています。

【当院の根本改善ステップ】

  1. 終わらない「綱引き」を解除する
    特殊な検査で「緊張の発生源(例:内臓の疲れや微細骨折)」を特定し、調整します。原因が消えれば、脳は筋肉への「引っ張れ!」という命令を解除します。
  2. 骨の位置を自然に戻す
    筋肉の綱引きが終われば、腰骨にかかる異常な圧力は消えます。骨は自然と「あるべき位置」で安定し始めます。

全身の循環システムを再稼働させる
血液、リンパ、脳脊髄液の流れを整え、傷ついた組織を修復します。

施術で目指す未来

腰をかばわず、背筋を伸ばして歩ける喜びを

当院が目指すのは、画像上のズレを無理やり戻すことではありません。

綱引きを終わらせ、あなたの腰が「自由」を取り戻すことです。

  • 立ち話や台所仕事が、苦痛なく続けられるようになる。
  • 途中でしゃがみ込むことなく、長い距離を散歩できる。
  • お尻や足の痺れが消え、地面をしっかり踏みしめられる。
  • 「手術しかない」という恐怖から解放され、安心して眠れる。
  • 「私の体は、まだちゃんと治ろうとしている」と自信を持てる。

原因さえ分かれば、あとはそこに治癒力を向かわせるだけです。

あなたの体は、治りたがっています。

もう、その腰痛を「一生付き合うもの」と諦めないでください

「すべり症だから仕方ない」と、痛みに耐える毎日を送っていませんか?

その痛みは、体が「綱引きを止めて!」と叫んでいる声です。

当院では初回に、

「なぜ、あなたの筋肉は骨を引っ張らなければならなかったのか?」

その深い原因を紐解き、解決への道筋をお伝えします。

もう、コルセットで締め付けなくて大丈夫です。

まずは一度、あなたの体の声を私に聞かせてください。

「あれ? 腰が軽い。立てる!」

その驚きを、あなたにも体験していただきます。

のむら整骨院 院長 

自律神経の仕組みや、根本的な改善方法について詳しく知りたい方は、以下の解説記事をご覧ください。
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“病院医学”では紐解けない
痛みの正体を調律する『特別な整骨院』

完全予約制|受付 10:00〜17:00(最終受付)|お電話は18:00頃まで(留守電OK・折り返します)

院長経歴

検査で「異常なし」でも、つらさは本物
自律神経の乱れを

体の反応から読み解く整骨院

院長 野村晃生(のむら あきお)
柔道整復師/臨床歴20年以上

自律神経のはたらきを軸に、
身体が安心できる『整える施術』を大切にしています。