【倦怠感・疲労感】

「気持ちの問題」でも、
「年齢のせい」でもありません。
体は今、あなたを守るために
「緊急停止(フリーズ)」しているのかもしれません。

病院の検査では異常がない。

周りからは「サボっている」と思われないか不安。

そんなつらさの中で、今日まで一人で耐えてこられたことでしょう。

でも、どうかご安心ください。

その重だるさは、あなたの体が必死に出している「SOS(休戦のサイン)」であり、システムのエラーの表れです。

本来の機能を取り戻せば、また当たり前のように「軽い体」は戻ってきます。

こんな「見えない重り」を背負って生きていませんか?

  • どれだけ寝ても、朝起きた瞬間から体が鉛のように重い。
  • 深呼吸をしようとしても、息が深く吸い込めない気がする。
  • やる気はあるはずなのに、体が言うことを聞かず動けない。
  • 病院では「自律神経失調症」や「うつ傾向」と言われ、薬を飲んでいるが変わらない。
  • 背中が常にガチガチで、マッサージに行ってもすぐに戻る。
  • ふとした瞬間に、理由のない不安や焦りに襲われる。

もし一つでも当てはまっても、決してご自分を責めないでください。

これはあなたの心が「弱い」わけではありません。

体の「奥底」にあるシステムが、少しだけボタンを掛け違えているだけなのです。

薬や休息だけでは届かない「本当の原因」

一般的な疲労回復といえば、ビタミン剤や栄養ドリンク、あるいは抗うつ薬や精神安定剤、そして「とにかく寝る」ことが推奨されます。

しかし、それでも回復しないのはなぜでしょうか?

それは、あなたの体が「エネルギー切れ」を起こしているのではなく、「エネルギー循環システム」自体が滞っているからです。

よどんだ川にいくら綺麗な水を注いでも、流れが止まっていれば水は濁ったままです。

今のあなたの体は、この「流れ」がせき止められている状態なのです。

のむら整骨院が診る「3つのシステムエラー」

レントゲンや血液検査には映りませんが、あなたの体には明確な「原因」が存在します。

1. 感情ストレスが「背骨の筋肉」に蓄積している

私たちは、我慢した感情やストレスを筋肉に溜め込む性質があります。

特に背骨の両脇を走る「脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)」は、感情の倉庫です。

ここに蓄積したストレスが筋肉を硬直させ、まるで鎧(よろい)を着ているかのように体を重くしています。

2. 胸椎1番〜5番の「耐用時間」切れ

背中の上部(胸椎1番〜5番)は、心臓や肺をコントロールする神経(心臓神経叢・肺神経叢)や大動脈が集まる、いわば「ライフラインの密集地帯」です。 

ここの骨が、長年の負担によって目に見えない“重さ”を負い(骨のスタミナ切れ)続け、“深部でねじれ”を起こしています。 

その結果、心臓や肺への指令がうまくいかず、「呼吸が浅い(ほぼできていない)」状態になり、酸素が全身に回りません。

3. 「戦うモード」すら超えて「フリーズ」している

通常、ストレスがかかると「交感神経(戦うモード)」が働きます。

しかし、それが限界を超えると、体は防御反応として「背側迷走神経(はいそくめいそうしんけい)」を過剰に働かせ、強制的にスイッチを切ります。 

これが「プチフリーズ」状態です。

動物が敵に襲われた時に「死んだふり」をするのと同じで、あなたの体は危険から身を守るために、あえて機能をシャットダウンさせているのです。


▼ 自律神経(背側迷走神経)について詳しくはこちら

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【のむら整骨院のアプローチ】

当院では、ただあなたの体からの「声」を聞きます

当院では、無理に元気を押し込んだり、筋肉を強く揉んだりするようなことは致しません。

絡まった糸をほどくように、体が本来持っている「治る力」が流れる環境を整えます。

ステップ1:隠れた「骨の耐用時間」と「感情の蓄積」を見つける

まずは、「坐骨(座る時の骨)」や胸椎のスタミナ切れ(耐用時間の低下)をチェックします。

座り仕事や姿勢の崩れで坐骨が弱ると、土台が崩れ、その代償として背中や自律神経に負担がかかります。

どこで循環が止まっているのか、その「原因元」を丁寧な検査で見つけ出します。

ステップ2:脳脊髄液と「呼吸」の再起動

脳と神経を栄養する「脳脊髄液(CSF)」の循環を促します。

頭蓋骨や仙骨を優しく調整し、滞っていた体液の流れ(クラニオセイクラル・リズム)を取り戻します。

また、胸椎1番〜5番の深部のねじれを解除し、圧迫されていた心臓・肺の神経を解放します。

これにより、浅くなっていた呼吸が自然と深くなり、酸素が細胞の隅々まで行き渡り始めます。

ステップ3:背中の「感情デトックス」と神経のリセット

脊柱起立筋に溜まった感情的な緊張を、構造的なアプローチで解放します。

そして、暴走していた交感神経や、過剰に働いていた背側迷走神経(フリーズ反応)を鎮め、「安心・安全の神経(腹側迷走神経)」が働くようスイッチを切り替えます。

これにより、体は「もう戦わなくていいんだ」「もう固まらなくていいんだ」と理解し、本当の意味での休息(質の高い睡眠)が可能になります。

【施術で目指す未来】

「朝、目が覚めた瞬間の景色」が変わります。

  • 泥のように眠り、スッキリと起きられる「睡眠力」が戻ってきます。
  • 背中の重い鎧が脱げたように、体が軽く、呼吸が深くなります。
  • 「やらなきゃいけない」という焦りではなく、「これをやりたい」という自然な意欲が湧いてきます。
  • ご家族や友人との会話を、心から楽しめる余裕が生まれます。

痛みやダルさが消えるだけでなく、その先にある「あなたらしい豊かな時間」を取り戻すこと。それが私たちのゴールです。

最後に

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

「だるい」

「やる気が出ない」

この症状は、他人にはなかなか理解してもらえない辛さがあります。

「気の持ちよう」などという言葉で、何度も傷ついてこられたかもしれません。

でも、私は断言します。

あなたは決して、怠けてなんかいません。

これまで、誰よりも頑張って、誰よりも体に無理をさせて、必死に生きてこられた証が、今のその症状なのです。

あなたの体は今、システムエラーを起こして、あなたを守ろうと必死にブレーキを踏んでいます。

だからもう、ご自分でアクセルを無理に踏もうとしないでください。

私が、そのブレーキを優しく解除し、再びスムーズにエンジンがかかるよう、お手伝いさせていただきます。

絡まった糸は、必ずほどけます。

まずは一度、荷物を下ろしにいらしてください。

のむら整骨院 院長 

“病院医学”では紐解けない
痛みの正体を調律する『特別な整骨院』

完全予約制|受付 10:00〜17:00(最終受付)|お電話は18:00頃まで(留守電OK・折り返します)

院長経歴

検査で「異常なし」でも、つらさは本物
自律神経の乱れを

体の反応から読み解く整骨院

院長 野村晃生(のむら あきお)
柔道整復師/臨床歴20年以上

自律神経のはたらきを軸に、
身体が安心できる『整える施術』を大切にしています。

自律神経の仕組みや、根本的な改善方法について詳しく知りたい方は、以下の解説記事をご覧ください。
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