【子宮内膜症】痛みの波に振り回されない体へ

「痛みが基準」の生活を、自然に笑える毎日へ

生理のたびに痛い。

それだけでもつらいのに、生理じゃない日も下腹がキリキリ刺すように痛む。

朝は、お腹の痛みと気持ち悪さで起き上がれず、昼頃に鎮痛剤が効いてようやく動ける。

夜中も痛みで目が覚めて、薬を飲む。

——そんな毎日が続くと、体も心も、すり減ってしまいます。

さらに、ピルやホルモン剤、漢方を試したけれど

吐き気・不眠・イライラ・気分の落ち込みが強く出て、続けられなかった。

「もう自分には方法がないのかな」

そう感じてしまう人も少なくありません。

子宮内膜症の痛みは、我慢で乗り切ろうとすると消耗が大きくなりやすい痛みです。

痛みが続くほど、眠りや回復が追いつかなくなり、それが重なって、朝がつらい・動けない、という形にもつながります。

当院が大切にしているのは、痛みを抑え込む前に、“痛みが強くなりやすい背景”を整えるという視点です。

このようなお悩みを、ひとりで抱えてはいませんか?

  • 生理中はもちろん、生理じゃない日も下腹がキリキリ刺すように痛い
  • 鎮痛剤を1日3回、夜中に痛みで目が覚めて飲むこともある
  • ピルやホルモン剤、漢方を試したが、吐き気・イライラ・不眠・気分の落ち込みが強くて続けられなかった
  • 痛み止めが効かなくなってきて、量が増えている。
  • 生理痛だけでなく、頭痛、腰痛、排便痛も併発している。
  • 運動はほぼできない。
  • 足先まで、常に冷えがある。
  • 「妊娠すれば治る」「閉経までの辛抱」と医師に言われ、傷ついたことがある。
  • 手術を勧められているが、体にメスを入れるのは怖い。

薬を飲み続けるしかないと、諦めかけているあなたへ

一般的に、子宮内膜症は「内膜組織が別の場所にできる病気」とされ、ホルモン剤で生理をコントロールしたり、手術で病巣を取り除いたりする治療が行われます。

もちろん、それが必要な時もあります。

しかし、のむら整骨院ではこう考えます。 

「なぜ、そこに内膜組織ができてしまうのか?」

 「なぜ、下腹部が痛み続けなければならなかったのか?」

画像診断(エコーやMRI)や内視鏡で見える「内膜症」という形は、あくまで「結果」です。 

結果を変えるには、そうならざるを得なかった「背景」にも目を向ける必要があります。

たとえるなら、落ち葉でせき止められた「清流」です。

本来、あなたの体には、静かに巡り、整っていく“流れ”があります。

ところが今は、日々の疲れやストレス、体のゆがみといった小さな負荷が重なって、川の途中に落ち葉や小石が引っかかりやすい状態になっています。

その結果、流れが細くなり、淀みやすくなっている――そんなイメージです。

痛みが強いときは、薬で抑えたり、手術で病変を取り除いたりすることが、つらさを一時的に軽くする助けになる場面もあります。

ただ、その後、同じ場所でまた流れが滞りやすくなってしまうことがあります。

それは、落ち葉そのものを減らしても、落ち葉が引っかかりやすい「川の形」が変わっていないためです。

【のむら整骨院のアプローチ】

「川の形」=「体が本来持っているシステム」を整える

当院でいう「川の形」とは、骨盤まわりの土台流れの通り道、そして切り替えを担う神経の働きまで含めた“全体の状態”を指します。

子宮だけを見ても説明しきれない背景が、体には重なっているのです。

のむら整骨院では、溜まったもの(結果)だけを追いかけるより先に、

「なぜ、そこに溜まりやすいのか」という「元」に注目します。

そのために当院がみるのは、子宮そのものだけではありません。

子宮がある骨盤の土台、脳と骨盤をつなぐ神経の通り道、腹部の反応、眠りの深さ――

こうした全体の状態を丁寧に確かめ、「体が整い始める下地」をつくりながら、あなた本来の「巡る力」を育てていきます。

のむら整骨院がみる「6つのポイント」

子宮内膜症のつらさは、子宮だけの問題として捉えるのではなく、循環・神経・睡眠・腸の反応が絡み合って、痛みが増幅していることが多いと考えています。

① 循環システムの乱れ(体、特に骨盤内がめぐりにくい)

冷えや朝の倦怠感が強い方は、骨盤内の循環が滞りやすい背景を持っていることがあります。
循環が乱れると、痛みの回復が追いつきにくくなります。
まずはこの「流れ」を作ります。

② 仙骨神経叢(骨盤内の指令が乱れやすい)

骨盤内臓は、仙骨(お尻の真ん中の骨)まわりの神経の影響を強く受けます。
当院では、仙骨の反応(変位や緊張)を丁寧に確認し、骨盤内の反応が落ち着きやすい土台を整えます。

③ 腸管神経叢+腸内環境(食が細い・水分が吸収できない)

「食べられない」「水分が少しずつしか飲めない」という状態は、腸の神経(腸管神経叢)や腸内環境(腸内細菌叢)が関わっていることも。
腹部の反応を見ながら、消化と循環が回復しやすい下地をつくります。

④ 長期の痛みによる「脳の疲れ」(HPA軸)

痛みが続くほど、体は緊張モードが強くなり、睡眠が浅くなりがちです。
その結果、回復が追いつかず「朝が一番つらい」「起きられない」状態に陥ることもあります。
ここは、つらさが長引きやすいポイントです。

⑤ 骨盤内臓の癒着(引っかかりが切替を妨げる)

癒着は「そこだけ」の問題にならず、循環や神経の切替を邪魔して、痛みが残りやすい背景になり得ます。
当院では、体が受け止められる範囲で、組織のこわばりをほどいていきます。

⑥ 胸椎11・12の反応(骨盤内と関連しやすい)

骨盤だけを整えても変化が出にくいケースで、胸椎11・12の反応が鍵になることがあります。
骨盤の土台とあわせて、全体の連動が整いやすい順番を組み立てます。

【施術で目指す未来】

施術を通じて、このような未来を一緒に迎えに行きましょう。

  • 生理が来ても「あ、始まったな」と冷静に受け止められる生活。
  • 痛み止めを持ち歩かなくていい、荷物の軽快さ。
  • 冷えが解消され、指先までポカポカする感覚。
  • 旅行やデートの予定を、生理周期を気にせずに入れられる自由。
  • 将来、赤ちゃんを望んだ時に、「体を整えておいて良かった」と思える安心感。

「痛くない」の先には、「あなたらしい笑顔の時間」が待っています。

あなたの体には、整う力が宿っています

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。 

もしかしたら、

「整体で子宮内膜症の痛みが変わるの?」

と不思議に思われているかもしれません。

のむら整骨院が大切にしているのは、子宮だけをみるのではなく、痛みが続きやすくなる背景を整理し、体が整い始める「下地」をつくること。

骨盤まわりの土台や巡り、神経の切り替えを整えながら、あなたの体が本来持っている「巡る力」を引き出していきます。

「朝がつらい」

「薬が合わない」

「いつ終わるのか不安」

そんな毎日を、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。

まずは今の体の反応を一度整理して、痛みが続きやすい元を一緒に見つけましょう。

のむら整骨院が、のびのび過ごせる毎日を取り戻すお手伝いをいたします。

のむら整骨院 院長 

【よくある質問(Q&A)】

子宮内膜症と診断されていますが、整骨院に行ってもいいのでしょうか?

もちろんです。体が落ち着きやすい状態を、一緒に整えていきましょう。

病院では「病巣」や「数値」を見ながら治療が進みます。
のむら整骨院では、子宮だけに注目するのではなく、「なぜ、そこに負担がかかってしまったのか?」という背景(骨盤まわりの緊張、巡りの滞り、冷え、呼吸の浅さなど)を丁寧に見ていきます。
当院は、子宮そのものを直接治療するわけではありませんが、骨盤まわりの状態や神経・血流の通り道が整うことで、結果として体が楽になるお手伝いをしています。

ピルが体に合わなくて辛いです。どうしたらいいですか?

お辛い中、よく頑張ってこられましたね。お薬以外の選択肢もあります。

ピルは有効な手段ですが、繊細な体質の方には負担になることもあります。「薬が飲めない=打つ手がない」ではありません。当院では、ホルモンを無理に操作するのではなく、自律神経や脳脊髄液の循環を整えることで、体が自らホルモンバランスを整えようとする力を引き出します。薬に頼らない体づくりを、焦らず一緒に目指しましょう。

鎮痛剤が手放せません。減らせるようになりますか?

体が変われば、自然と「必要ない」と感じる日が増えていきます。

痛みは、体があなたに送っている「SOS(サイン)」です。無理に薬をやめる必要はありませんが、施術によって体の循環が良くなり、SOSを出す必要がなくなれば、結果として薬に頼る回数が減っていく方もいます。
「減らさなきゃ」と自分を追い込まず、まずは「痛みの元」を小さくすることから始めましょう。

朝が一番つらくて起き上がれません。なぜでしょうか?

夜の回復が追いつかず、朝の動き出しが重くなることがあります。

痛みが続くと睡眠が浅くなりやすく、回復が追いつきにくくなります。さらに冷えや腹部の緊張、呼吸の浅さが重なると、朝にしんどさが強く出ることがあります。当院では、骨盤まわりの緊張、腹部の反応、頭〜背骨の硬さなどを確認し、朝が少しでもラクになる方向へ丁寧に整えていきます。

手足の冷えが強いのですが、生理痛と関係ありますか?

はい、とても深い関係があります。

冷えは、体からの「エネルギー不足」のサインの可能性があります。冷蔵庫に入れたバターが固まるように、冷えた体では筋肉や子宮も硬くこわばり、スムーズに動けなくなってしまいます。

当院の施術は、単に温めるだけでなく、内臓や呼吸の働きを整えることで、体の内側からポカポカと温まりやすい状態を目指します。

施術は痛いですか?ボキボキするのは怖いです。

ご安心ください。赤ちゃんや妊婦さんでも受けられる優しい施術です。

痛みのある体に強い刺激を加えると、緊張が強まってしまう方もいます。当院では、体が受け止められる範囲で刺激を調整し、やさしいタッチで整えていきます。施術中に眠ってしまう方もおられます。

生理痛で学校や仕事を休みがちで、将来が不安です…

不安になるのは当然です。まずは“続けられる形”を一緒に作りましょう。

休みが増えるほど、罪悪感や焦りが強くなる方もおられます。のむら整骨院では、痛みの波が大きくなるきっかけ(冷え・睡眠・緊張・生活リズム)を整理し、負担を増やさない整え方と日常の工夫を提案します。「頑張る方向」ではなく、「続けられる方向」で進めます。

娘が苦しんでいます。親としてできるサポートはありますか?

まずは安心できる居場所を作ってあげてください。

痛みで一番辛いのは、「誰にも分かってもらえない孤独」です。「頑張れ」と励ますよりも、話を遮らずに聞くこと、お腹や腰を温めてあげたり、ただ横にいて背中をさすってあげたり、眠りやすい環境を整えることが大きな支えになります。ご家族だけで抱え込まず、専門的なケアは私たちも一緒に考えます。

どれくらいの頻度で通えばいいですか?

状態によって変わります。初回に目安を一緒に決めます。

つらさが強い時期は、最初だけ少し詰めて整え、落ち着いてきたら間隔を空けていく方が多いです。無理のないペースで、体の反応を見ながら決めていきます。

病院(婦人科)に通院中でも、併用していいですか?

はい、併用されている方は多いです。

病院は検査や投薬など医療的な管理を行い、当院は「体質」や「構造」を調節し、日常の負担を減らし、体が落ち着きやすい状態を整えるプロです。役割が違いますので、病院の治療を受けながら、当院で「薬が効きやすい土台」「回復しやすい巡り」を作ることは、非常に有効なアプローチです。安心してお越しください。

“病院医学”では紐解けない
痛みの正体を調律する『特別な整骨院』

完全予約制|受付 10:00〜17:00(最終受付)|お電話は18:00頃まで(留守電OK・折り返します)

院長経歴

検査で「異常なし」でも、つらさは本物
自律神経の乱れを

体の反応から読み解く整骨院

院長 野村晃生(のむら あきお)
柔道整復師/臨床歴20年以上

自律神経のはたらきを軸に、
身体が安心できる『整える施術』を大切にしています。

自律神経の仕組みや、根本的な改善方法について詳しく知りたい方は、以下の解説記事をご覧ください。
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