【冷え症】(機能性体温調節障害)

冷え症

「体質だから」
と諦めていませんか?

手足の冷たさは
あなたの体が
弱っているからではありません

大切な内臓を守ろうとする
体からの「愛ある防衛反応」です

温めるだけの対処はもう終わりにしましょう。

脳の「温度設定プログラム」を書き換えれば、あなたの体は、自ら熱を生み出せるようになります。

こんな「冷え」の悩みに、一人で耐えしのいでいませんか?

  • お風呂上がりでもすぐに手足が氷のように冷たくなる
  • 布団に入っても足が温まらず、靴下を履かないと眠れない
  • 夏場のエアコンが恐怖で、常に羽織るものが手放せない
  • 「体質だから仕方ない」「自律神経の乱れ」と病院で片付けられた
  • 生姜湯やカイロ、温活グッズを試したが、その場しのぎにしかならない
  • 手足だけでなく、内臓やお尻の奥まで芯から冷えている気がする

もしこれらに当てはまったとしても、どうかご安心ください。

これはあなたの「体質」でも、努力が足りないわけでもありません。

あなたの体の中で起きている「ボタンの掛け違い」を見つけ出し、正しい位置に戻してあげれば、体は必ず応えてくれます。

なぜ、体を温めても、薬を飲んでも冷えが解消しないのでしょうか?

一般的に冷え症というと、「血行を良くしましょう」「体を温めましょう」と言われます。確かに間違いではありません。

しかし、それは「寒い部屋で、窓を開けっ放しにしたまま暖房をつけている」ようなものです。

根本的な原因は、血液の流れそのものよりも、「体温をコントロールしている脳(司令塔)のシステムエラー」にあります。

人間の体は本来、精密なコンピューターのように体温を管理しています。

しかし、日々のストレス、重力との戦い、過去の微細なケガなどが積み重なり、脳が疲労すると、この管理システムに誤作動(バグ)が生じます。

あなたの体が冷えているのは、脳が「今は緊急事態だ!内臓(コア)を守るために、手足への血流を遮断しろ!」と、あなたを守るためにあえて命令を出しているからなのです。

この「脳の誤解」を解かない限り、いくら外から温めても、体はまたすぐに冷やそうとしてしまいます。

のむら整骨院のアプローチ

当院では「冷え」とは争いません。
「冷やさざるを得なかった理由」に耳を傾けます。

のむら整骨院では、脳の司令塔(視床下部)と体の通信機能を正常化させるための専門的なアプローチを行い、以下の4つの視点で「システム再起動」を行います。

1. 「セットポイント(設定温度)」の再設定

体にはエアコンの設定温度のような「セットポイント」があります。

本来37℃であるべき設定が、脳の誤作動で「36.9℃でよし」と低めに設定されてしまっていることがあります。

たった0.2℃の差でも、末端の手足では大きな冷えとなります。

当院では、脳脊髄液の循環を整えることで脳の圧迫を取り除き、この設定温度を本来の基準値へと書き換えます。

2. 「動静脈吻合(どうじょうみゃくふんごう)」の開通

手足の血管には、ラジエーターのバイパスのような特殊な弁(括約筋)があります。

これがスムーズに開閉することで熱を調整しているのですが、自律神経の緊張により、この弁が「閉じたまま」ロックされていることがよくあります。

優しく触れるような手技で緊張を解き、守るためにぎゅっと固く閉じてしまった弁がスムーズに動くよう調整します。

3. 「皮膚温度センサー」の感度調整

皮膚には「熱い」「寒い」を感じるセンサーがありますが、長期間の冷えやストレスで、このセンサーが麻痺したり、誤った情報を脳に送ったりしているケースがあります。

「今は安全だよ」という信号を体に送ることで、センサーの感度を正常に戻し、脳へ正しい温度情報を届けられるようにします。

4. 「フィードフォワード(予測制御)」の正常化

体には、外の寒さを予測して事前に体温を上げる「予知能力」のような機能(フィードフォワード)が備わっています。

この機能が低下すると、寒さに対応できず後手後手に回ってしまいます。

体の重力バランス(中心軸)を整えることで、神経の伝達速度を上げ、環境の変化に即座に対応できる「賢い体」を取り戻します。

施術で目指す未来

脳のシステムが整い、体が「もう守らなくていいんだ」と安心した時、あなたの日常はこう変わります。

  • 素足の心地よさ:分厚い靴下を脱ぎ捨てて、畳やフローリングの感触を素足で楽しめるようになります。
  • 朝までぐっすり:足元の冷たさで目が覚めることなく、朝まで深い眠りにつけるようになります。
  • おしゃれの解禁:防寒重視の服ではなく、本当に着たい服や靴を選んでお出かけできるようになります。
  • 温かい手での触れ合い:お孫さんやパートナー、大切なペットに、自信を持って温かい手で触れられるようになります。
  • 内側からの活力:内臓機能も活性化するため、疲れにくくなり、肌の色艶も良くなります。

冷えは「悪」ではありません。あなたの体を必死に守ってきた証です。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

長い間、冷たい手足をご自身の性格や体質のせいにして、責めてきませんでしたか?

「冷え」は、あなたの体が、心臓や大切な臓器の温度を保つために、手足を犠牲にしてまで頑張ってくれていた「愛の結果」です。

だから、まずはご自身の体を「守ってくれてありがとう」と褒めてあげてください。

しかし、その防衛体制はもう解除しても大丈夫です。

あなたが本来持っている「自ら熱を生み出し、巡らせる力」は、決して失われていません。

ただ、少しボタンの掛け違いが起きているだけなのです。

当院には、複雑な体温調節システムを紐解き、正常化するための「地図」があります。

一人で悩まず、私にその冷え切った手を預けてください。

私たちが責任を持って、あなたの体と心に、温かい春を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

あなたの来院を、温かくしてお待ちしております。

のむら整骨院 院長 

自律神経の仕組みや、根本的な改善方法について詳しく知りたい方は、以下の解説記事をご覧ください。
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“病院医学”では紐解けない
痛みの正体を調律する『特別な整骨院』

完全予約制|受付 10:00〜17:00(最終受付)|お電話は18:00頃まで(留守電OK・折り返します)

院長経歴

検査で「異常なし」でも、つらさは本物
自律神経の乱れを

体の反応から読み解く整骨院

院長 野村晃生(のむら あきお)
柔道整復師/臨床歴20年以上

自律神経のはたらきを軸に、
身体が安心できる『整える施術』を大切にしています。