「責任」という名の“見えない鎧”を脱いだ日
鉄板のような肩こりは、あなたの「頑張り」の証でした
■ 来院時の「お悩み」
「美容室でもマッサージ店でも、『指が入らない』と驚かれます…」
仕事のプレッシャーからか、常に肩に力が入っている状態。
特にここ数年は、夕方になると後頭部が締め付けられるような頭痛に襲われ、吐き気止めと鎮痛剤が手放せません。
「私が倒れるわけにはいかない」という責任感から、辛くても笑顔で仕事をこなし続けていました。
強いマッサージに行くと、その場は楽になりますが、翌日には強烈な揉み返しが来て、さらに硬くなる悪循環。
「私の肩はもう治らない」と半ば諦めていました。
■ 院長の見立て(本当の原因)
それは「凝り」ではありません。「戦闘モード」の防衛反応です。
お体を触れさせていただいた瞬間、筋肉が「これ以上、私に触れないで」と拒絶しているような、硬く冷たい緊張を感じました。
これは単なる姿勢の悪さや筋力不足などではありません。
長期間、過度なプレッシャー(責任)と戦い続けた結果、脳が「体を守らなければ!」と過剰反応し、筋肉を鎧のように硬直させていた(防衛反射)のです。
さらに、呼吸の検査をすると、肋骨(胸郭)がガチガチにロックされ、息を吸うスペースが全くありませんでした。
「呼吸ができない(酸素不足)」×「脳の興奮」。
これが、鉄板のような硬さの正体でした。
■ 施術のアプローチ
肩は揉みません。「呼吸」と「脳」から鎧を解除しました。
この状態で患部(肩)を強く揉むことは、戦っている相手をさらに攻撃するようなもの。逆効果です。
当院では、「もう戦わなくていいんだよ」と体に教えるような、優しいアプローチを行いました。
- 呼吸のロック解除(肋骨の調整):
縮こまっていた胸郭を優しく広げ、肋骨に弾力を取り戻しました。肺が大きく膨らむスペースを作ると、浮いていた肩が自然とストンと落ちました。 - 腕のねじれ解放:
パソコン操作でねじれて緊張していた「腕の筋膜」をリリース。実は、肩こりの引き金は「頑張りすぎた腕」にあったのです。 - 脳の休息(頭蓋骨調整):
最後に、頭と首の付け根を微調整。脳が深いレベルで「安心」を感じた瞬間、全身の力がフワッと抜ける反応が出ました。
■ 施術後の変化
「重いコートを脱ぎ捨てたみたい。視界が明るい!」
- 直後:
ベッドから起きた瞬間、「視界が明るくなって、目がパッチリ開いた」と驚きの声。重苦しかった鎖が解けたような解放感に包まれました。 - 経過:
その日の夜は、久しぶりに一度も起きずに朝まで熟睡。「枕が合わない」のではなく、「寝る時も力が抜けていなかっただけ」だと気づかれました。 - 現在:
「イライラすることが減り、部下にも穏やかに接することができるようになった」とのこと。肩こりが消えただけでなく、心に余裕というスペースが生まれました。
💬 院長からのメッセージ
もう、その「見えない鎧」を一人で背負わないでください。
「私がやらなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
そうやって歯を食いしばってきたあなたの責任感の強さが、皮肉にも、その頑固な肩こりを作っていました。
でも、もう大丈夫です。
当院の施術は、あなたが一人で背負ってきたその「重荷」を、そっと下ろすための儀式のようなものです。
呼吸が深まれば、脳は落ち着き、鎧は自然と脱げ落ちますよ。
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