【椎間板ヘルニア】手術宣告からの帰還(50代 男性)

病院で「手術しか選択肢がない」
と宣告された足のシビレ・激痛
手術なしで改善

来院までの経緯・お悩み

仕事柄、長時間のデスクワークや運転が多く、数年前から慢性的な腰痛を感じていました。ある日、立ち上がろうとした瞬間に腰に激痛が走り、右足全体に電気が走るようなシビレが出現。整形外科でMRI検査を受けたところ、「軟骨(椎間板)が飛び出して神経を圧迫している。これが痛みの原因だ」と説明を受けました。ブロック注射や痛み止めを試しましたが効果はなく、担当医からは「これ以上続くなら手術で切るしかない」と告げられました。しかし、「手術をしても再発した知人がいる」、「背骨の手術は怖い」という不安から、手術以外の方法を探して当院へ来院されました。

■ 院長の見立て(原因)

患者様は「ヘルニアが神経を圧迫しているから痛いんだ」と強く思い込んでおられました。
しかし、当院の検査では、全く別の原因が見えてきました。

① 画像診断の矛盾

まず、患者様にお伝えしたのは、「痛みやシビレがある=神経は圧迫されていない」という事実です。

もし画像通りにヘルニアが神経を押しつぶしていたら、医学的には「麻痺(感覚がない・動かない)」が起こります。患者様には「痛い」という感覚がはっきり残っていました。これは神経が正常に通っている証拠であり、ヘルニアは痛みの犯人ではないことを意味します。

② 本当の原因は「内臓疲労」と「極度の筋硬化」

当院独自の「体の反応から原因を見極める検査」を行った結果、以下の問題が浮き彫りになりました。

  • 深層筋肉の酸欠: 長年の疲労で腰周りの筋肉が石のように硬くなり、血流が遮断されていました。
  • 内臓機能の低下: ストレスと食生活の乱れから「腎臓」や「肝臓」が疲れ、静脈の流れを悪くしていました。

つまり、飛び出したヘルニアが痛いのではなく、「全身の循環不全により、腰の筋肉が酸欠で悲鳴を上げている状態」

■ 当院の施術アプローチ

「ヘルニアを引っ込める」ことではなく、「なぜ筋肉がそこまで硬くなったのか?」という根本原因にアプローチしました。

  • 脳脊髄液・体液循環の調整:
    まずは滞っていた体液の流れをスムーズにし、体全体がリラックスできる状態(副交感神経優位)を作りました。
  • 内臓調整:
    内臓の緊張を解くことで、お腹側から腰への負担を軽減させました。
  • 患部へのアプローチ:
    強いマッサージは逆効果になるため、血流が自然に回復するよう、非常にソフトなタッチで筋肉の緊張を解除しました。

■ 改善の経過

  • 初回施術後:
    「あれ? さっきより足が軽い…」施術直後、張り詰めていた表情が和らぎました。
  • 3回目:
    夜中に痛みで目が覚めることがなくなり、朝まで熟睡できるようになりました。
  • 1ヶ月後(6回目):
    シビレはほぼ消失。痛み止めを飲むのを忘れる日が増えました。
  • 現在:
    仕事に完全復帰され、週末には趣味のゴルフ練習を再開できるまでに回復されました。

※再度病院でMRIを撮れば、おそらくヘルニア(軟骨の突出)は映るでしょう。しかし、原因である血流不足が解消されたため、痛みはもうありません。

💬 院長より

「手術しかない」という言葉、本当に怖かったと思います。それでも、ご自身の「治る力」を信じて、当院に託してくださりありがとうございました。 体が整えば、痛みは自然と引いていく。その事実を、T.Sさんの体が証明してくれました。ゴルフ復帰、本当におめでとうございます。

“病院医学”では紐解けない
痛みの正体を調律する『特別な整骨院』

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