大切にしている考え方– archive –
-
なぜ、どこへ行っても良くならなかったのか?
それは、身体からの「声」を聞き逃していただけかもしれません。 「いろいろ試したけれど、変わらない」 「その時は良くても、また戻ってしまう」 もし今、あなたがそのような迷路の中にいるとしても、どうかご自身を責めないでください。 あなたの身体が... -
筋肉の鎧を脱いで、自分自身を取り戻す
すぐ戻るコリは疲労ではなく「防御」かもしれない。筋肉は自己認識のセンサーであり、感情の記憶装置。強くほぐさず、安全の信号で鎧をほどく。 -
お腹の「しこり」は神経の渋滞──腸管神経系という“もう一つの脳”
お腹の違和感は胃腸の病気ではなく、腸の神経ネットワークの渋滞かもしれない。隠れた神経のしこりを、強い刺激ではなく“安全”でほどく。 -
「なぜか不安」の正体は胸のロック──胸横筋と感情の深い関係
漠然とした不安や息苦しさは、心の弱さではなく胸郭のロックかもしれない。肋骨の裏の胸横筋が固まると呼吸が浅くなり、体はSOSを出す。微細なタッチで内側からほどく。 -
頭蓋骨の微細な動きが、脳の休息と活力を左右する
回復しない疲れは筋肉より「脳の過熱」かもしれない。頭蓋骨の動きが止まると脳脊髄液が滞り、洗浄と冷却が落ちる。内側の循環から整える視点。 -
体は、すべてを知っている── のむら整骨院の施術思想
体は、あなたの「生き方」そのものを記憶しています。 私たちは普段、痛みや不調を「邪魔なもの」として排除しようとします。 しかし、その不調は本当にただの敵なのでしょうか? 私はこう考えます。 体とは、あなたの歴史そのものであり、言葉にならない... -
「理論」に仕えず、「法則」に仕える
終わりなき「健康法探し」に終止符を打つ なぜ、あなたの症状はいつまでも繰り返すのか? なぜ、無数の健康法を渡り歩いても、本当の安らぎは訪れないのか? 情報という名の海で、私たちは溺れかけています。 テレビ、ネット、SNS。次から次へと現れる「最... -
治せないものは?対応できないものは?
この問いは、私たち治療家にとって常に考えさせられるものです。 「どこまで対応できるのか?」「治せないものはあるのか?」 と尋ねられることが少なくありません。そして、その答えを一言で言うのは簡単ではありませんが、あえて申し上げるならば、次の... -
本当の原因を見極める
人間の体は実に巧妙です。 一見、痛みや不調がある場所が問題の根源であるように感じますが、実際には全く別の箇所に原因が隠れていることがほとんどです。 それは、体が自らを守ろうとする賢い反応の一つでもあります。 痛みや不調は「ここが悪い」と体が... -
“本当の原因”を見つける方法とは?
人間の体には、痛みや不調が現れると、それを隠そうとする仕組みがあります。 まるで傷ついた箇所をかばうように、別の場所が代わりに負担を背負い、表面には異なる症状が現れるのです。 このため、痛みや不調の原因を表面的な情報だけで判断することは難... -
治る人、治らない人
原因は千差万別。だから私は、経験則よりも「今のあなたの体」を信じます。 同じ病名、同じ症状で、同じ治療を受けても、良くなる人とそうでない人がいます。 なぜ、そのような違いが生まれるのでしょうか?これは、治療の本質に触れる大切な問いです。 多...
1



